CrowdHandlerエンジニアにEdgeWorkerの診断機能へのアクセス権限を付与する

当社の統合ガイドは実証済みのものですが、初回設定時には、さまざまな要因(主に設定ミス(例:入力ミス)や、お客様のAkamai環境と当社のEdgeWorkerとの間の競合(例:ファイアウォールルール)など)により、エラーが発生する可能性があります。そのため、初回は必ずステージング環境で統合を行うことをお勧めします。 もし、統合に関連していると思われるエラーが発生した場合は、以下の手順に従っていただくことで、CrowdHandler チームのデバッグ作業にご協力いただけます。

  1. AkamaiのIDおよびアクセス管理サービスを使用して、EdgeWorkerサービスにアクセスできるCrowdHandler APIクライアントを作成します。このクライアントに、その他のサービスへのアクセス権限を付与する必要はありません。
  2. 生成されたAPIクライアント認証情報を、CrowdHandlerのサポート担当者に提供してください。
  3. CrowdHandlerのサポートエンジニアから、専用のデバッグキーが提供されます。このキーを、プロパティ変数「EW_DEBUG_KEY」の値としてプロパティに追加してください。
  4. CROWDHANDLER_DEBUG_MODE プロパティ変数を、値として true を指定して追加してください。
  5. 物件の新しいバージョンを有効にし、担当のCrowdHandlerエンジニアにその旨を伝えてください。
  6. CrowdHandlerのエンジニアは、保護されたWebページに対してリクエストを行う際、診断情報やEdgeWorkerに関する情報を表示できるようになります。